MRFとMMFの違いとは?

sdfsdfuio88 証券会社で扱う「MRF」と「MMF」は、いずれも投資信託(ファンド)の一種。金融商品としては基礎的なものではありますが、信託の中では「毎日分配型」という、少々変わった存在もあります。

2つの違いとしては、「MRF」が銀行の普通預金、「MMF」が定期預金と考えると、違いの特徴が把握しやすいのではないでしょうか。つまり気軽に換金を行うならばMRFが便利ですし、利回りならばMMFが有利ということになります。普通の銀行口座にただ貯金をしておくよりも、証金口座でMRFとMMFを運用すれば利回りはアップするというわけですね。

■いつでも入出金できる「MRF」

「MRF」は「Money Reserve Fund(マネー・リザーブ・ファンド)」を省略した呼び方です。証券口座にお金を入れ、特に手続きを行わなければ、自動的に「MRF」で運用されることになります。

自動運用されるものですから、あまり注目されることは無い金融商品です。債権についても安全性の高いものを選んで運用されているため、元本割れが起こったこともなく、堅い信託と言えます。「MRF」の特長は、売買の手数料が無料で、いつでも好きな時に入出金ができるということ。運用中であっても、何か欲しい金融商品があればすぐに出金ができるので便利です。

銀行で言えば普通預金のような存在ですが、通常の銀行の普通預金の利息に比べれば良い利回りですし、特に目的なく銀行に貯金をしておくよりはお得と言えそうですとは言え、「MRF」の年利は0.1%未満という程度のものであるため、年利の良い銀行預金(SBIハイブリッド預金や楽天マネーブリッジ等)での預金の方が利回りという点では優れているかもしれません。

<<MRFの代表的なもの>>
・野村MRF
・日興MRF
・三菱MRF
・ダイワMRF

※楽天証券・マネックス証券で取り扱いあり

■手続きが必要になるが高い金利の「MMF」

「MMF」は、「Money Management Fund(マネー・マネジメント・ファンド)」の略称です。「MRF」とは違い、利用には申込が必要となりますし、運用開始後30日以内の解約には0.1%の手数料(信託財産留保額)が発生します。とは言え預けてから30日以上が経過すれば、MRFと同じように手数料無料で入出金を行えます。そして手続きが必要である分、MRFよりは高い金利であることが魅力です。証券口座によって違いはありますが、概ね0.06%~0.08%の金利となっています。

MRFと同じく安全な債権を中心に運用されていますし、証券口座に入金するのであれば申し込んでおいて損はないでしょう。ただし年利という意味合いのみで考えると、年利0.1%のSBIハイブリッド預金や楽天マネーブリッジでの預金には劣ります。

<<MMFの代表的なもの>>
・野村MMF
・みずほMMF

※SBI証券・楽天証券・ハイローオーストラリア証券・マネックス証券で取り扱いあり

この他、MMFには「外貨MMF」もあります。こちらは名前通り外貨を扱うものであるため、為替レートの影響を大きく受けることになります。なお、「MMF」は前述のとおり堅い商品ではありますが、2001年に一度だけ元本割れを起こしていますので、この点には留意しておくと良いでしょう。


価格転換

価格転換がいつ起きるかという分析をどうするかがよくわからず私の頭を悩ませてきましたが、最近知ったサイクルを利用した判断方法を手法に用いるようになって少しは解決されました。

サイクル分析の決定打というほどではないけれど、一つの目安のようなものとして考えるようにしたのが、昔からあって超有名なギャンのサイクル分析です。損益のバランスや目の前の価格ばかりに目がいって重要視していませんでしたが、サイクル分析の理論も調べてみるとなかなか奥が深く、手法の考え方の軸にしてFXをするのに良いと感じています。