今更誰にも聞けない!債券について詳しく解説

sdhsldifu88 債券投資をまったく知らない方に、債権について分かりやすく解説していきたいと思います。

債券とは?

普通お金を借りるときは、借りる人が貸してくれる人に対して、「私はあなたからお金を借ります」、といったことが書かれている証明書を提出します。
この証明書を借用書といいます。

債券とは、投資家からお金を借りるときに発行するもので、借用書と考えてもらえると分かりやすいと思います。株と同じで、債券も値段が変動しますが、借金という扱いですので、普通は期限がきたら、利子をつけて借りたお金を全額返してくれます。
これを償還といいます。

ただ、価格が値下がりすることもありますので、100%全額お金が返ってくるというわけではありません。その場合は株と同じで、満期が来る前に債券を売ることができますので、安心してください。株と違うのは、大きな損をすることは少ないのですが、価格の変動があまりしないので、利益が少ないといった点です。

債券の種類

代表的な債券は下記の項目の通りです。

    国債 (国が発行する債券で、債券の中では一番取り扱いが多い)

    地方債 (地方自治体が発行する債券)

    社債 (会社が発行する債券)


典拠: 【HIGHLOW.US】


また、国債や地方債、政府機関債、国際機関債は公債とも言われます。

他にも、銀行にお金をあずけると、自動的に運用される債券もあります。銀行にお金を預けると、預けた額の金額によって利子が付きますが、この利子は銀行が、私たちが預けたお金を、誰かに貸して得た利子なのです。国の発行した債券だからといって安全なわけではない

債券で貸したお金は、100%返ってくるわけではないといいました。国の発行した債券の場合は最悪、デフォルト(債務不履行)といって、一銭もお金が返ってこない場合があります。債券投資を始めたばかりの人は、このことを頭に入れておいてください。

国債は国が潰れたらデフォルトです。実際にアルゼンチンがデフォルトになったことがあります。アルゼンチンの他にも、新興国や途上国はデフォルトになっていることが目立ちますので、気をつけた方がいいでしょう。しかし、あえてデフォルトの国を狙って高利益を狙う方法があります。それは、スワップ金利を狙った方法で、スワップ金利とは、2つの通貨の金利の差のことをいいます。

例えば、日本の年金利は0.5%で、米ポンドは5%です。日本円でスワップ金利を狙うとします。10万円で1000ドル買って、それを一年間保有し続けると、4.5%分のスワップ金利がありますので、4500円分の金利差を手にすることができます。

デフォルトになると、円安になり低金利になりますので、低金利の国のお金で高金利の国のお金に換えれば、その分の利益が手に入ります。日本は今、かなり低金利で、国民から借りている借金は1000兆円を越えています。つまり、いつデフォルトになってもおかしくはない状態なのです。

格付けは参考程度にする

企業や銀行等の金融機関の信用力の調査を行って、格付けをしている企業があります。有名ところでいうと、スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)とムーディーズ(M&C)です。これらの企業は、アルファベットで各企業や、銀行を格付けしていて、その格付けの種類はかなり多くあります。詳しくは、Wikipediaを参照してください。

ここで理解して頂きたいのは、格付けはあくまでも参考程度にするということです。


価格転換

価格転換がいつ起きるかという分析をどうするかがよくわからず私の頭を悩ませてきましたが、最近知ったサイクルを利用した判断方法を手法に用いるようになって少しは解決されました。

サイクル分析の決定打というほどではないけれど、一つの目安のようなものとして考えるようにしたのが、昔からあって超有名なギャンのサイクル分析です。損益のバランスや目の前の価格ばかりに目がいって重要視していませんでしたが、サイクル分析の理論も調べてみるとなかなか奥が深く、手法の考え方の軸にしてFXをするのに良いと感じています。